生活

4週目

火 数ⅡB1h 英読解2h 

水 化理論2h 生物2h

木 数ⅡB1h 英読解2h

金 化理論1h 

土 生物2h 化理論2h 英読解2h 

日 数Ⅲ1h 化理論2h 英文法2h 地理2h 古文1h

 

放置していた理科に振り回されました。夏の模試が近いと気づいたからです。気付くのが遅いし、模試のための勉強をしても仕方がない…なんとかどっしりと、そしてバランス良く、皿回しのように科目をこなせないものだろうか…あと土日の勉強と勉強の合間を上手く使えていません。休憩するとずっと休憩してる…時間があると思うと焦れないのか。午前・午後・夜と自分で時間割を決めてやろうと思います。

英文読解をよくこなせたのは良かったです。文法をかなり進めていたおかげで理解できたところもある。こういうところが、中学と高校との壁のように感じます。(そしてこれが私がずっと越えられない壁…)。わからないところに必ず出会う。そしてそれは他の項目をすすめることで理解できるようになる。私みたいな、1つダメは全部ダメ、な完璧主義はほんとに辛くなるだけだと思います通用しないんですから。もう少し柔らかく、適当に続けることが大切だと、正しいか正しくないかは分かりませんが今はそう考えています。ただ、その問題箇所は完全に頭から無くすのではなく、頭の片隅に疑問として残して置いておくこと。後にできるようになると、とりあえずそっとしておいて進むことです。まあ中々調子が良くないときは、それがとんでもなく難しく感じるし変な穴にハマったりするんです

来週から、というか明日から夏期講習です。8月末まで続きます。だいたい1日夕方の2コマを受けるので、4時間ほどとられます。しかしこれまで、平日に4時間勉強できている日は少ないです。相当頑張らないといけません。でも心身ともに調子は良くなってきました。これに涼しさが加われば文句なしなのですが…そこは我慢しましょう。土日は講習も少なく比較的自由なので、やっぱり土日に集中して自分の勉強を進めたいし講習の予習復習もこなしたい。図書館も行ってみたら案外平気でした。日々の内分泌にも左右されますが、やるべきことがはっきりしてきてから、身体違和も和らいできたように思えます。私は調子が悪いとどうしても自分の近くのものと戦ってしまいます。自分はこうなんだ、自分がこうだったんだ、自分は自分は自分は、となって私以外の人からみると何してるの?って感じだと思います。こうやって戦って得るものもありますが、失うもののほうが多いと今は感じます。それに私は何年繰り返しても答えらしいものにたどり着けませんでした。もちろん自分に納得はできていないし、このことを相手に伝えられなくて悔しさ寂しさを感じる時があります。我慢して生活しなくてはならない時もあります。でもそれ以上に、人生で何も成し遂げられないのが一番嫌です。だからまあ、調子の悪いときもありますがその時は自分で自分を立て直して、夏期講習乗り切れたらいいなと思います。

春に比べ、お酒を飲む回数も減りました。生活できている気がします。ごはんを食べるのが好きなので、気分転換として外食にはちらちら行くかもしれませんが、なるべく昼食にしようと思います。あとは鍋を買って選挙に行きました。生活できてないな、と思うときこそ人間らしいこと、夕飯を作ったり投票しに行ったりすることが私にとって起き上がる支えになったりします。達成感とかではなく毎日をまわすことでしがみつく。よく言う社会のレールなどというものではなく、自分のレールを敷くんです。良く言えばルーチンですが悪く言えば強迫なのかもしれません。でもそれが支えになるならば強迫観念でも何でも良いような気がします。家を出るのに何回も同じことしてうろうろしてようやく出られるようなことも、生活するために必要なことなら仕方ない。私は何もない中で生活できるほど強い人間ではないですし、いつかすんなり出られるようになるかもしれません。何をやるにも一歩が難しいけどやってみる価値はあると思いますし遅いとか見栄えが悪いとかは関係ないとおもいます ねます